マチココ.com

心理カウンセラーたちが伝える「コミュニケーション情報ページ」

未分類

五感をフル活用してイメージする

投稿日:2016年9月6日 更新日:

“あなたの子どもになった感覚”でイメージする。

さまざまな記事で、イメージの重要性を書いていますが、慣れないうちはイメージすることそのものが簡単ではないかもしれません。

ここではちょっとしたイメージのコツをお伝えします。

 

まずは場面を設定する

あなたの子どもや大切な人になって「どんな言葉・行動を、あなたからもらえると嬉しいか」をイメージしてみましょう。

「こんな言葉をかけてもらえると嬉しいな。」
「こんなふうに接してもらえると嬉しいな。」

具体的な嬉しいイメージがでてこない時は場面を想像するだけでもいいかもしれません。例えば子どもになってイメージする場合、子どもがあなたに褒められるとしたらどんな場面(または最近褒められた場面)があるでしょうか。

 

その場面になって想像してみてください。

「何が見えていますか?」
「何が聞こえていますか?」
「何を感じますか?」

家で褒められている場面をイメージしたなら、
「家の中でお母さんの優しい顔が見えていて」
「お母さんが褒めてくれる心地よい声が聞こえていて」
「お母さんが撫でてくれている、その手が触れているのを感じる」
ことができるかもしれません。

ポイントは「見えているもの(視覚)」「聞こえているもの(聴覚)」「触れているもの(触覚)」でイメージすることです。触覚については、触れているものだけでなく、匂い(嗅覚)や食べ物の味(味覚)で感じることも良いかもしれません。

 

ふと、幸せを感じることもありませんか?

実際に、昔よく聴いていた音楽が街の中で流れていたとき、焼き鳥屋さんがいい匂いをさせていたとき、コンビニでどら焼きを見たらついよだれが出そうになってしまったとき、などなど、ちょっとした感覚でポジティブになれることはあなたも体験したことがあるでしょう。

子どもや大切な人になってイメージしたとしても、そのイメージが本当に正しいかどうか、本当に相手がそう思っているかどうかは、関係ありません。

あなたがイメージすることで、なんとなくポジティブにハッピーになったとき、コミュニケーションはより良いものに変化します。
不思議なんですが、これは、コミュニケーションの真髄だと私は思っています。何も変えなくていいんです。ただ、あなた自身がちょっとポジティブなイメージをするだけで。

世界が変わります。

15010725679_b92d54dfec_m

 

補足

「嬉しいか、嬉しくないか、」って、受け取る側が決めるのです。

だから、コミュニケーションは、相手の側に立って、嬉しいか嬉しくないか、を考えることが、大きなポイントなんです。

相手の、見ているもの・聞いているもの・感じているもの、を具体的に想像していきましょう。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

もっと楽に生きたい人のために。

なかなか、ままならない毎日。 ストレスの多い毎日を送っている方もいらっしゃるかもしれません。 「街に心の栄養を」とお伝えしていますが、個人それぞれが、楽に、自分らしく生きることも大切ですよね。 私がこ …

no image

「心の栄養」の基礎

心について学ぶと、客観的に自分を見ることができるようになる ここは「街に心の栄養を~まちココ~」と名づけられていますが、「心の栄養」についてしっかりお伝えします。 あなたたあなたの子どもたちが、「楽に …

たった5分のイメージで、毎日の子育てをHAPPYに

毎日忙しいあなたに、5分でできる子育て力アップ術 小さなお子さんをお持ちの皆さんは、毎日お忙しい時間を過ごされていると思います。 バタバタする毎日の中で、もうすこしお子さんと関われたら・・・と考えてい …

男子が好きな女子に意地悪をする理由

男子が好きな子に意地悪する 昔から漫画などでもよくある状況で、もはや「あるある」ですが、いじめるまではなくても女の子にネガティブなアプローチをして嫌われてしまう男の子は多いです。むしろ、女の子が男の子 …

no image

本当に相手が喜ぶコミュニケーションとは

「心の栄養」は「人との関わり」で増えていく。 と前回の記事でもお伝えしました。 でも「人との関わり」は様々です。詳しくお伝えしていきますね。 コミュニケーションの種類はさまざま 「人との関わり」と呼ば …